ハードディスクから異音がしたら

ハードディスクから異音がしたら

普通にパソコンを使用している場合、「突然HDDが全く使えなくなる」ということはそれほど多くはないと思います。 ウイルスやユーザーのミスといった外的要因ではなくハードウエア的な要因の場合、その多くには「前兆」があります。 それはHDDアクセス時の「異音」です。 HDDからデータを読み取る(書き込む)際に、「カッタッ、カッタッ」といった音が出ることがあります。 通常は「カリカリカリ......」といった音なのだが、データの読み書きがうまくいかなくなっているという現象です。 このような異音を感じた場合には要注意です。HDDのヘッドがディスクの表面にあたっているなど、何らかの理由で音が生じているの可能性が高いからです。こうなったら、そろそろHDDが機能しなくなると思って差し支えないと言えます。 異音がしたら、なるべく早めにバックアップを取る事を心掛けましょう。いつHDDが全く使えなくなるか分からないので、まずは最も重要なファイルをバックアップすること。それから、マイドキュメントなどのフォルダーをひとまずバックアップし、それからHDD全体、もしくは必要なファイルだけバックアップすることをお薦めします。