ハードディスクの容量には、40Gb、1.44Tb、640Gb、256Gbなど様々なものがあり、わたしたちはその容量を一定の目安に購入しています。
ハードディスクのパッケージには256Gbと書かれていたにも関わらず、実際にパソコンに接続して容量を確認してみると、それよりも少ない値が表示されることがよくあります。
理由は、容量を計算するときに、パッケージに記載するための容量計算は10進法で、パソコン上で容量を計算するときには2進法を使っているために起こる誤差なのです。
例えばWindows98が出た当時は、80GBの大容量のハードディスクなんて想定していませんでした。
ですから、パソコンのハードウエア的にも、ソフトウエア的にも考慮していませんでした。
なので、接続して使おうと思っても、簡単には認識してくれないのです。
パソコン本体も、Windows98も、そんな大容量のハードディスクなんて知らないわけです。
容量の壁と言われるものが存在しました。
80GBという容量の場合、WindowsMe/2000/XPであれば、ほとんどの場合は問題無く認識できます。
Windows95や98では、逆にほとんどの場合は認識できません。
